コメント総数：1979件
社会復帰の見込みがあるなら
絶対無し！っていうのではなくて、ある程度選択肢としてあってもいいのでは。人には色んな事情があるのだから決め事にするべきでは無いと思います。人の生死なんてそんなに簡単ではないですよ。
確かに治療費など余裕がないと延命治療は無理だと思いますが、人の心、気持ちとしては自分の愛する人が１分、１秒でも生きていて欲しいと思うのは自然ではないでしょうか。
一口に延命治療と言っても、心臓マッサージや昇圧剤、人工呼吸器装着等、色々な手段がありますよ。突然の呼吸停止や心停止が来た際の心臓マッサージくらいは必要でしょう。家族も本人も、責めて息を引き取る間際にはお互いの顔を見たいですから。
選択肢の一つとしてあればいいと思います。意識もなく延命治療をしている方の姿はとても痛々しいです。それでも延命を希望する家族はいないわけではないのが現状です。
時と場合による。 延命中にその後の準備をする。
自分だったらしてほしくないけど、自分の子供だったらしてしまうかもしれないなぁ…。 もしかしたら…っていう可能性に賭けたくなると思う。
それで助かることもあるのだから。
必要ではない、と一絡げに言い切るのは疑問。 もう必要ない、となるまでに心づもりの時間も要るわけで。
家族の気が済むまでは必要かな？
です！
選択肢として必要。するしないを選択できるようにしておき、それぞれの事情で判談すればよい。 ちなみに私は延命を希望しませんが。
但し、回復の可能性のない脳死ならば「必要ではない」
状況にもよるけれど、選択肢として残しておきたい
先々月逝った肺癌の祖母は延命治療しませんでしたが、今のわたしには必要。遣り残したこと（幼い子を育てること）が一段落するまでは、痛み苦しみに耐えることになっても意識あるうちは死んでられない。・・時期と場合によるってことですね。
自分にはしなくてもいいと思ってはいる。 ただし、自分の周りの大切な人に延命治療をするかどうか決断しなくてはいけない場合、やはり少しでも望みをつなげたいと思ってしまうのではないでしょうか。
意識があり、苦痛を伴わないなら必要。家族には１日でも長生きして欲しい。
その時の患者の影響度による
一般論としては必要と思います。 患者さんの年齢等、場合にもよるとは思いますが。 私自身には必要ありません。
自分自身には不要と思っていますが、親族含めて色々な心情があるでしょうから否定はできませんね。
ページのトップに戻る
コメント総数：1979件
社会復帰の見込みがあるなら
絶対無し！っていうのではなくて、ある程度選択肢としてあってもいいのでは。人には色んな事情があるのだから決め事にするべきでは無いと思います。人の生死なんてそんなに簡単ではないですよ。
確かに治療費など余裕がないと延命治療は無理だと思いますが、人の心、気持ちとしては自分の愛する人が１分、１秒でも生きていて欲しいと思うのは自然ではないでしょうか。
一口に延命治療と言っても、心臓マッサージや昇圧剤、人工呼吸器装着等、色々な手段がありますよ。突然の呼吸停止や心停止が来た際の心臓マッサージくらいは必要でしょう。家族も本人も、責めて息を引き取る間際にはお互いの顔を見たいですから。
選択肢の一つとしてあればいいと思います。意識もなく延命治療をしている方の姿はとても痛々しいです。それでも延命を希望する家族はいないわけではないのが現状です。
時と場合による。 延命中にその後の準備をする。
自分だったらしてほしくないけど、自分の子供だったらしてしまうかもしれないなぁ…。 もしかしたら…っていう可能性に賭けたくなると思う。
それで助かることもあるのだから。
必要ではない、と一絡げに言い切るのは疑問。 もう必要ない、となるまでに心づもりの時間も要るわけで。
家族の気が済むまでは必要かな？
です！
選択肢として必要。するしないを選択できるようにしておき、それぞれの事情で判談すればよい。 ちなみに私は延命を希望しませんが。
但し、回復の可能性のない脳死ならば「必要ではない」
状況にもよるけれど、選択肢として残しておきたい
先々月逝った肺癌の祖母は延命治療しませんでしたが、今のわたしには必要。遣り残したこと（幼い子を育てること）が一段落するまでは、痛み苦しみに耐えることになっても意識あるうちは死んでられない。・・時期と場合によるってことですね。
自分にはしなくてもいいと思ってはいる。 ただし、自分の周りの大切な人に延命治療をするかどうか決断しなくてはいけない場合、やはり少しでも望みをつなげたいと思ってしまうのではないでしょうか。
意識があり、苦痛を伴わないなら必要。家族には１日でも長生きして欲しい。
その時の患者の影響度による
一般論としては必要と思います。 患者さんの年齢等、場合にもよるとは思いますが。 私自身には必要ありません。
自分自身には不要と思っていますが、親族含めて色々な心情があるでしょうから否定はできませんね。