ただし、その方の年齢によると思います。

私はそうまで生かしてもらいたくないから

弟が治らない病と分かっていながら医者の言われるままに手術の連続でした。最後はいろうという手術の選択を迫られ断ることは見殺しにすることかと思い、医師の言われるままに手術をしました。結果、3日後から容態が悪化しなくなりました。痛みを伴うあの手術は必要だったのかと今でも疑問が残っています。自分ならしないでほしいと家族には伝えてあります。

あくまでも尊厳死の意味合いをこめて・・・

本人も家族もつらいですね、生きたい生きていてほしいだけど、お互いつらい思いをさせたくない。だから、言い方が嫌だけどその時がくるのを、お互いまつしかないですね！せめて亡くなるときは、苦しまずにいかせてあげたいです。

自分自身には必要なし。 今年の４月に父が他界しましたが、治療方針について母と共に決断をしたのが３月初め。 いまでも「あれで良かったのだろうか・・・」という思いがあります。 天国にいる父に聞けるものなら聞いてみたい。

無理に命を延ばす必要はないと思う。

全て天命

！！

個人的にはそう思うけれど、ケース・バイ・ケースで必要な場合もあるでしょう。