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動物本来の寿命を全うすべき

延命のために莫大な税金や健康保険料が投入されていることは 紛れもない事実。若者が血の涙を流しながら、低賃金労働するのを尻目に”寝たきり”という名の延命治療など御免被りたいです。

治る可能性が無ければ意味がない。家族の考え次第ですが、、、。

寿命とさとるべし　　医学の限界が寿命ではない

実母が今、まさにその状態。呼吸はしていても自分で食事を取ることが出来ない人を胃ろうや鼻腔で栄養を与えているのは家族としてどうなのか考える。医師は心臓・自発呼吸をしているときは栄養を与えるのは当然というが、それでいいのかとおもう。

寿命には抵抗はしたくない

私の叔母は2年間植物状態でした。次第に親族はこれでいいのだろうかと考え始めました。病院側にいろいろ尋ねても何も答えてくれませんでした。亡くなった時、正直「やれやれ」と思いました。

自分はいいです

自分だったら必要ないかな。