苦しみが続いてしまうし、お金もかなり掛かってしまう…

気持はわかるが自分はない。

延命治療が必要な状況であれば個人的にはやめて欲しい。

状況によりますが・・・自分ならしないで欲しい

私自身については「必要無し」と言ってあります。 他の者については、その時の判断に任せます。

時と場合にもよるのかもしれませんが・・・。 「生命は定められた時の中にこそあるべし」というある映画の中に出てきた台詞が私の中ではとても印象的です。

亡母延命をとりやめました。生きているほうが苦しそうだったので。父親は「親の延命を子供が止めることは出来るけど、俺は逆は出来ない」といわれました。 自分の子供の延命を止めるのは難しいかもしれません。祖父母、親については納得できますが、自分より若い人の延命を拒否するのは、実際勇気が要ります。

時と場合によりますが・・・。

その時が来たら、死んでいくのが自然だと思う。体の機能だけ生きていても屍と同じだと思う。

単なる延命は本人・家族は勿論、医療費の最大の無駄である。以前、人一人の命は地球より重いと言ってテロリストを釈放した首相がいたが、人命とはそんなに高貴なものであるのか。私は安らかな死を早く迎えたい。