売り込むためには、多少の誇張はありますね。

高倉健さんが亡くなられてすぐ、各出版社が追悼本を刊行していて、そんな中で真っ先に出た「高倉健映画大全」てのがあったのだけれど、大全とは名ばかりで実際は中身がペラペラで、単に出演作を並べ立て、紙媒体で文字データとしておこして綴じただけの一冊で、個人で映画データベースに接続し、出演作を抜き出し情報をコピー印刷すれば同じようなモノは簡単に作れてしまうのに、そんなのを人の不幸を利用して便乗販売した即席本の薄っぺらさが腹立たしかったし、加え、中身を確認出来ぬまま「しっかりした内容」だと切に信じ込み、Webで買ってしまった私が情けなかった。

これは便利かなと思い、買ったはいいが、使えなかったことがあったな〜。

金額が高いものはあまり手を出す勇気がなかなかないです。

ネット広告

ほとんどがそうだと思う、写真の画像でもものすごく大きく見せているけど、届いたら何？よくある

CMの殆どが誇大と思ってるので普段はマヒしてるがそれでもたまに感じる。

サプリメント

ありました!

特にお土産品。