休憩挟めば、こうなる。

東日本大震災のときに

1950年代に発祥し80年代までよく行われたブレーンストーミングにはいわれるほど利点がないことが90年代に証明されたけど、ちょっと特殊な業務ながらその90年代に毎週のように８時間に迫る雑談入り会議をやって成果物が間に合うようにしていたことがあった。

フランスのエビアンで開かれた環境会議は３日間ぶっとうしだった。毎日のフランス料理のフルコースは疲れた。

効率の悪いブラックだったのかねえ。熱い職場だった。夜には仕出し弁当も出たよ。横浜ランドマークとか赤坂アークヒルズとかで。観光地っぽいけどこんなとこで仕事してる人もいるのだよ。

内容は忘れましたが、ただただ眠かったのを覚えています。毎日毎日会議ばっかりで、仕事してたのかと思います。

１３時〜１８時３０分まで５時間半。それも仕事じゃなくマンションの管理組合の理事会で。２時間もあれば出来るような会議を話好きな人が多くて脱線しっ放し。理事会に入ったばかりで一番年下だったので、制御など勿論出来ません。

会社にいたころ　朝から晩まで何回もした

同じ事の繰返しですね…

かなり昔のことですが、夜の10時頃から始まって翌朝の4時過ぎまでかかった会議に出たことがありますよ。