そもそも人が人を評価するのが間違どうしてもどうしても評価が必要であるならば無能な教師を保護者が評価する仕組みも構築するべき

評価の表し方自体が昔に比べてアバウトになって久しい。段階評価せず、児童のよい部分を書き込む欄があったりする。少なくとも多面的な評価を志向してここまで来たことが間違いでないなら、欧米のような人間力を評価する通知表になるか、小学生の間は学びの蓄積は当然行うが点数化した評価をしない方向に進んでみてもよいのではないか。

これ

依怙贔屓がなくなる

です。

成績をつけないのは反対ですが通知表という形でなくて良いと思います。 結局、いただいてもスキャンしてデーター管理をしているので最初からデーターとして出していただければありがたい。エコにもつながるしそれでよいと思う。

親との面談を年何回か行えばいいのでは！

小学生は遊んでいればいいので、通知表は関係ありません。人間の幸せとはあまり関係ないと思います。私の小学生の時は1〜5の評価でしたがすべての評価がまんべんなく存在し、平均すれば3でした。変な人間だったかもしれませんが、その後も勉強はしないと決めて実行しました。高齢になって振り返ると、勉強しなくて遊んでばかりいたから幸せな人生だったかなと思っています。子供たちにも勉強させませんでしたが、みな幸せそうです。人からの評価を気にしない人生をみんなが実践できればいいのかもと思っています。それが実践できると通知表があってもいいのかな…

小学校までなら「何ができる」「何ができない」でいいと思う。

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