通知表はまるで、テストの点数と同じ。数字が高ければよい、では、その生徒のすべてを表せるとは思わない。人の個性は千差万別、そのすべてを単純な数値化するのは無理。通知表の成績が良い生徒が、将来、りっぱな大人になるなどという保証はない。東大出て、社長になって、悪事を働いた人はたくさんいる。日本人は単一の評価が好きだ。これは各個人の個性を認めないのと同じ。

今の形式の通知表が良くないという意見があるから、廃止論がある。今の通知表ははっきり言って「成績表＆忖度お知らせ表」になっている。現実を伝えられない通知表ならいらない。現実を伝える成績表ならテストの点数で十分であり、中学校高校のように順位と偏差値が分かるモノでよい。お知らせは文字で残す保護者に忖度アリアリのモノでなく、現実を伝えられる面談で良い気がする。

賛成です。

小学校の頃ならまだ学力の向上を図らなくてもいいんじゃないか。のびのびと遊ばせる方がいいから、通知表は必要ないだろう。

時代の流れ。30年後にその良否がわかるだろう。バブルのころに育った子供達は今50代。事件を犯している人の大半がこの年代だ。

奴隷ロボットを量産する日本の義務教育自体が不要な存在。大人になってもお上の指示待ちしかできないボット多数が蠢く国。マスク1枚でも炎天下の屋外で周り気にして決断できない腰抜け大人のボット多数。次は猿ﾜｸ○○でとどめね。

評価方法を全体の中の位置付けから個人の成長ペースへ見直せればありかな。

受験はテストが全て。テストで順位をある程度つけてるのだから、通知表は教師の仕事を増やしてるだけのような

小学生のうちは無くてもいいかなって思った。学習の定着度はテストで最低限の範囲なら判断できるし、関心・意欲・態度だって通知表の学期末に単元ごとにまとめて言われてもなと思う。通知表の形にとらわれなくてもいいと思う。

事態を知らなかったところ調べてみたらなかなか有意義な意見が見られたので賛成。まぁ一口には言えない面もあるし、他の方の意見にもある通り大人になれば優劣が全てになって来る面もあるが、今今の活動としては「小学生のうちは・だからこそ」という感度が気に入った。　テストの点数も廃止したという面については、これまでは点数を見るだけで当事者（子供も保護者も）の判断材料となるのは確かだが、数字のみで終わる事を防げる面もそなていると考えられる。 結果として細かにテストの結果を掘り下げることで、じっくり見るきっかけになると仮定し、復習の一助にもなるかなぁと。 良くも悪くも変化と挑戦のような。