あの、通知表に！自分の頑張りが、表れるのです。廃止にすると、指針が失われる

自分を知ることが成長に繋がる。かも？

自分がなにが得意でなにが不得意で自分の才能がわからない教育なら意味はないと思います。子供の才能を伸ばすのが教育なのでは？通知表はそれがわかるとおもいますが。と言いながら特になにも才能を伸ばす事もなく生きてしまいました〜。

教育の現場やPTAは偏差値至上主義へと行き着いているので、「通知表」は内申書が主たる役割。現場の教員の疲弊が叫ばれてはいますが「通知書」無くす前にやるべきことがある筈。それは教職の復権とPTAの啓蒙ではないでしょうか。

評価がないと、頑張れないんでは…？ モチベーションが上がらなさそう!?

いい成績が取れるのは小学校だけの人もいる

勉強の効果がみえない

必要無いのかもしれないけど、両親はどの様にして、子供の今後を薦めていくのかの指針が分らないのでは無いでしょうか。

廃止する根拠は何ですか？

廃止するのではなくて内容を変えればいい。全てのものが時代とともに変わっていくので通知表だって変わってよい。例えば5段階の割合だとかそんな変なルールを止めて、そもそも５段階とかを止めて、学期を通してのテストの総合順位のように絶対的な評価情報にプラス先生からの一言があるとか。