「意味がない」などとの意見は、評価・評定の本質を知らない人の声。評価・評定をする限りは、保護者や本人への「通知」表はなくすわけにはいかない。また、本来の評価・評定は、教育活動にとって必要不可欠。したがって、通知表をなくすことはできない。中身の改善ならどんどんやればいい。昔、ある市では、印刷費を安くするために全小学校の通知表を統一していたが、全くのナンセンス！ 本末転倒！ ただ「なくせ」も同じこと。

廃止の意味が分からない。仲良しごっこで時間を潰させるなんて訳わからない。落第や飛び級を進めるのであれば理解できる。戦後教育のゆがみがここで出たのか。何もかも、平等は、戦後の教育者の堕落を意味する。

長文は嫌

無くてよい・・・は、バカでキチガイ 評価は、一生続く！

何故廃止にするのか理由が分からないですが、先生が子供たち一人一人の事をどう見てるか親は知りたいと思うし、通知表は進学の目安にもなるしね、先日テレビで教員不足で膨大な仕事量とサービス残業が有ると言ってたので教員の仕事削減化も

勉強の励みという点では必要かと思われます。何らかの指標が欲しいのでは？

自分の成績を知る事は、大切であり又励みにもなる?

目標も緊張感もなくなるね。私立は続けるんだろうね。ますます公立離れかな。公立の小学校に通っていると言いにくい時代になりそう。

そんな話が出ているんだ。びっくりです。100％信じるわけではないけれど、どこまでの理解が出来ているかの参考になると思う。

かな。