色々と変わっていくね。私は頭は良くなかったけど、その通知表も良い思い出ですよ。

人間的な部分の評価も、勉強の評価と同じように行い、個々のいろんな可能性を引き出すツールとなればよいですね。 勉強が得意な子も、人間性が得意な子も、スポーツが得意な子も音楽が得意な子も手先が器用な子も、みんな評価される。

なくす必要ない

相対評価ってクラスの立ち位置なんでどうかと思うけど（成績がいい子が多ければ人数で5から振り落とされる、逆にそれなりでも他の子がもっと良ければ1になる）、昔と違って改定されたんで、今は「一応」絶対評価で付けることになってるよね。どれだけ理解しているか、理解するためにどのような努力をしているかを基準に成績が付く。まあ相対的絶対評価の問題はあるんだけどさ。中学からは結局通知表があるんだから、そこでガツンとなる方が心配だよ。得手不得手を理解して克服していく為にあるはずなのに、結果のみに重点を置いて、評価の理由は二の次なのはなんだかなーと思ってしまう。

きれいごとを並べるが、要は学校教員君たちのさらなる手抜きを容認せよということに他ならない。

あったほうが良いのでは、個人としての状況が解るから。

廃止の先には、もまれることのない軟弱化しか見えない。 おててつないでゴールインみたいなことをやっていて、厳しい実社会で生き残る力が養成されるわけがない。

受験がある限り通知表も必要。個人的に考えても、何時も一生懸命やってるのに成果が見られないなんて、やる気なくすだけ。ただし、先生の個人的好みが反映される、教科以外の項目はなくてもいいかも。変なのにあたったら1年じゅう協調性にﾏｲﾅｽつけられた

必要

今でさえ、相対評価で、障害のある子は、ほぼすべて「よくできる」だと聞いた。そんなもんさえなくす必要あるの？