夏休みの前の朝礼で「サイレンが聞こえるたびに、あなたたちが事故にあったのではないか何かあったのではないかと心配になります」と言われて子供らしく言葉通り受け取ってうれしかったのを覚えています。

ラガーマンでした、ラグビー部員少し迷惑？してたのかな？

息子の学校の校長先生の話なら家で子供から聞いた。先生が捕まった話。衝撃だった。

笑える話が多かったです！

小学校1年生か2年生の頃の校長先生の言った、「しゃべるときは相手の目を見て話しなさい。」これな、真に受けてまじめにやるとな、いろいろ面倒に巻き込まれるからやめた方がいい。わかんない勘違いされたり、知らんけど相手が神経質になって怒り出したり、なんだったら犬か猫にやってみたらわかるが噛みつきに来るから。だめぜったい。・・・なんらかの特別な場合以外（つまりこれを相手構わずやるから変な勘違いが生じる）

小学校の修学旅行先での夕食後（多分）の楽しい話は今も覚えている。 その内の一つが「水の上を歩くには、右足が沈みそうになったら、左足を出す。この繰り返しで歩ける。」 普段の校長先生と違って、楽しいお話の時間だった。

あまり覚えていなくても、その時間が今の自分に繋がっているのではないかと思う。良い先生達に恵まれました。

貧血で倒れる子でしたが、1フレーズだけ覚えている人は居ます

嘘つきはロシアのはじまり

中学校の校長先生は、水戸黄門を演じた東野英治郎に似てたし。