中学生の時、校長先生が「社会の窓（死語？笑）」を開けたまま生徒の前に立ってしまい、他の先生に耳打ちされ注意された途端、慌ててご自分の「窓」を閉め、生徒達から爆笑されたことを覚えてます。 この時の話の内容は、全く覚えていません。

小学生のとき、校長室の掃除当番で、ご褒美に下さったお煎餅が、しけっていて、歯ごたえが妙に柔らかかった記憶が鮮明に残っている。もしパリパリだったら忘却していたかな。まあ校長先生から頂くことは滅多にないから覚えてるかもな。あのフニャっとした歯触りと雑巾の臭いが強く記憶に残っている。もう半世紀も昔のことだが。

三つの「き」を持ちなさい。 勇気、元気、やる気です。

女子校の校長先生が終業式で「お客さんに『元気な生徒さんが多い学校ですね』とよく言われます」と言ってたのは今でも忘れられない

話が長すぎると嫌われるので、今日はここまでにします、と毎度短くしてくれた校長先生のことは、話の内容もよーく覚えています

小学2年生の時の校長先生が、戦争に行った時の話。内容は出しませんが、衝撃的だったので今でも覚えています。

講話の中身は覚えていません。講話の中で校長が間違ったことを話し、直後に教諭が訂正をしたこと、その後その教諭が干されたことを、４０年以上たった今でもよ〜く覚えています。

約60年前、小学校の全体朝礼で、「今、手の爪が伸びている人が多いので切って下さい。1.2年生は力がまだないのでお風呂の後なら切りやすくなります。」と校長先生が言ったことを何故か鮮明に覚えている。 そのせいか今でも手足の爪のカットは短め。

　上に立つ者の十八番・お為ごかし　財霧消の大ウソは合法犯罪　

高校の校長の話「高校には教え諭してくれる人はいるが，大学には教え授けてくれる人しかいない。」