コメント総数:435件
遠足はお家に帰ってただいまと言うまでが遠足です
朝礼か何かで話が長くて生徒が倒れた。
心そこに非ざるば、見れども見えず聴けども聞こえず。
穴の空いたバケツに水を入れて運んだら漏れた水のおかげで道に花が咲いた。短所は長所にもなったりするんだよ。って話を未だに覚えてます。
校長先生の就任挨拶で、「私の名前は大坂です」といわれたとき、地名かと驚いたことを覚えています。
校長じゃなく、卒業式で教頭の話が、直前に読んだ本のことだったので、気分良かったし、耳に残っている。 ちなみに、「シュリーマンの伝記」
火災の訓練ではいつも 無言で壇上にあり、何分かかったかわかりますか。の一言。 いつも同じ家庭科室からの出火で、形式的な訓練でした。
60年以上前だが、全校生徒を前に新年の挨拶で「今年は1961年、ひっくり返して読んでも1961年、今度このような年はいつになるだろうか」、と言うのが忘れられない。
明日という日は明日もあるが、今日の明日は明日しかない…だったかな。
小学生の時、担任が休んで、校長が代講に来た。校長は、教科書にない新知識を吹き込んでくれた。大腸の中で、食べかすと食べかすの間に出来た空気が腐ってガスが発生し、「屁」になること。アメリカの女性は足に腕時計を付け、時間を見る時、ちらっとスカートを持ち上げてのぞき込むことなど。子供たちは、大いに沸いた。昔に戻って、また聴きたい。
子供が小学校時代の校長先生で、PTA会長をしていた時の総会挨拶で子供の生きる力が弱っている と母親の溺愛や過干渉を例に挙げて10分ほどの挨拶をしたところ、校長先生も同じテーマで15分ほどの挨拶をを行った。この内容にカチンときた元PTA会長の奥様や元本部役員経験者の奥様が、その後の総会でネチネチと質問の洗礼。他の男性役員は喧嘩売ってるのか と憤慨していたが、気に障る所を例に挙げたんだろう。私も校長先生も偶然同じテーマでスピーチしたのを驚き覚えている。25年前の事だが。
覚えています。中学の校長が「来た時よりも美しく」と出かけた先から帰る時の心構えを話してくれました。50年館ずーと心がけている。
「順風満帆の時ばかりではありません。その時はくじけないで」 とても上手な帆船のイラストと共に、小学校卒業の時に書いていただいたメッセージは、時が経つごとに深い言葉だと感じます
少しありますか
感動とかじゃなくて、あまりにひどくてみんなが失笑したエピソードばかりだけど。
ここでは公表出来ないことを校長先生が言った事を(変な意味ではありません)。
『居に生きる』って言葉。今いるところで自分を活かしなさいってことか?還暦過ぎて、やっと理解できる。平凡な高校生には難しすぎた。
小学校の頃の校長が、冬山で遭難しかかった時偶然出会った人に貰ったお握りの美味しかったとのエピソード
小学生の時、戦地の話を講堂で。中学の時は、卒業式に長刀で演舞を披露してた記憶がある。
渡り鳥が先頭を交代しながら飛ぶ話
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遠足はお家に帰ってただいまと言うまでが遠足です
朝礼か何かで話が長くて生徒が倒れた。
心そこに非ざるば、見れども見えず聴けども聞こえず。
穴の空いたバケツに水を入れて運んだら漏れた水のおかげで道に花が咲いた。短所は長所にもなったりするんだよ。って話を未だに覚えてます。
校長先生の就任挨拶で、「私の名前は大坂です」といわれたとき、地名かと驚いたことを覚えています。
校長じゃなく、卒業式で教頭の話が、直前に読んだ本のことだったので、気分良かったし、耳に残っている。 ちなみに、「シュリーマンの伝記」
火災の訓練ではいつも 無言で壇上にあり、何分かかったかわかりますか。の一言。 いつも同じ家庭科室からの出火で、形式的な訓練でした。
60年以上前だが、全校生徒を前に新年の挨拶で「今年は1961年、ひっくり返して読んでも1961年、今度このような年はいつになるだろうか」、と言うのが忘れられない。
明日という日は明日もあるが、今日の明日は明日しかない…だったかな。
小学生の時、担任が休んで、校長が代講に来た。校長は、教科書にない新知識を吹き込んでくれた。大腸の中で、食べかすと食べかすの間に出来た空気が腐ってガスが発生し、「屁」になること。アメリカの女性は足に腕時計を付け、時間を見る時、ちらっとスカートを持ち上げてのぞき込むことなど。子供たちは、大いに沸いた。昔に戻って、また聴きたい。
子供が小学校時代の校長先生で、PTA会長をしていた時の総会挨拶で子供の生きる力が弱っている と母親の溺愛や過干渉を例に挙げて10分ほどの挨拶をしたところ、校長先生も同じテーマで15分ほどの挨拶をを行った。この内容にカチンときた元PTA会長の奥様や元本部役員経験者の奥様が、その後の総会でネチネチと質問の洗礼。他の男性役員は喧嘩売ってるのか と憤慨していたが、気に障る所を例に挙げたんだろう。私も校長先生も偶然同じテーマでスピーチしたのを驚き覚えている。25年前の事だが。
覚えています。中学の校長が「来た時よりも美しく」と出かけた先から帰る時の心構えを話してくれました。50年館ずーと心がけている。
「順風満帆の時ばかりではありません。その時はくじけないで」 とても上手な帆船のイラストと共に、小学校卒業の時に書いていただいたメッセージは、時が経つごとに深い言葉だと感じます
少しありますか
感動とかじゃなくて、あまりにひどくてみんなが失笑したエピソードばかりだけど。
ここでは公表出来ないことを校長先生が言った事を(変な意味ではありません)。
『居に生きる』って言葉。今いるところで自分を活かしなさいってことか?還暦過ぎて、やっと理解できる。平凡な高校生には難しすぎた。
小学校の頃の校長が、冬山で遭難しかかった時偶然出会った人に貰ったお握りの美味しかったとのエピソード
小学生の時、戦地の話を講堂で。中学の時は、卒業式に長刀で演舞を披露してた記憶がある。
渡り鳥が先頭を交代しながら飛ぶ話