例えば「サマーウォーズ」で劣勢の中、少数が「自分が出来ること」の積み重ねで立ち向かう死に物狂いの必死さとか、「天空の城ラピュタ」で危険をかえりみず大切な人を救いたい一途な行動とか、「頑張り」に熱くなり涙したり、単純にひたすら主人公の人生の断片を見せられ、最終的にその主人公が死に至るって、いかにも泣かせにキてる物語であっても、監督の演出が上手ければ悲しみの涙も出ますね。だから演出意図通り、一般的な喜怒哀楽を感じる感性です。

パーマンの最終回、火垂るの墓他。

初めて涙したアニメ、「火垂る墓」

たまに

感動の映画といわれるものでは感動しない。ドラえもんとかしんちゃんとかでたまに泣くことあるよ

昔は泣けるアニメもあったもんね!

ですよね。

「銀河鉄道999」のクレアさんとか、化石の星の戦士とか・・・

フランダースの犬とラスカル、天空の城ラピュタでも涙した。

感情が入ると泣けてくる。