手術で輸血したとき。献血してくださった見ず知らずの方々の血をいただいたおかげで今も生きていられます。お返しに献血したいけど、輸血したからできないのがもどかしい。

海外旅行で何度も助けてもらった。お礼を言うと、片手をあげて歩いていく後姿が素敵だった。日本人はあまり助けてくれない。だから白杖の人がホームから落ちるのを誰も助けない。困っていそうな人には助けがいるか聞いてから手伝うようにしている。

多分ー

たぶん

S50年にCIVICを運転中、深夜、上板橋の地下鉄工事で車を止められてた時に、バッテリーが上がってしまった。誰も止まってくれず困っていた時、暴走族の集団が来たら、すぐにブースターケーブルを使ってエンジン始動。親切な人だったなぁ。困ったときはお互い様って言われた。

多分

これ

スーパーの帰り、車に乗ろうとしているところ、急に腰痛となり車に乗れず、すぐ後ろを歩いていた若い女性に抱きかかえられました。その若い女性がたまたま、大手病院の看護婦さんで、すぐに救急車を手配していただき、家に買い物をしたものを置き、その救急車に乗って大手病院に入院しました。そしたらその看護婦さんはその病院の整形外科担当の看護婦さんで、とってもテキパキとし、大変感じのよい看護婦さんで助かりました。その時は大変「ありがたかったこと」で、感謝しています。

足を骨折した時、コンビニが自動ドアじゃなく押すタイプのドアでもたついていたら鼻ピアス、金髪のヤンキーのおにいさんがドアを開けてくれた。出る時も外にいてまた開けてくれた後、車に乗って出て行った。松葉杖の自分のために待っていてくれたんだとわかって本当に嬉しかった。

嘘ばかりの自民党員