子どもの頃、10円？くらいで自分でつくる機械があったのでつくったことがあります。

簡単そうに見えてうまくいかなかったような…。 いびつな形になったり指までベタベタになったりｗ

なかなか、綺麗な形にならなかったなぁ

子供の頃、文房具屋さんや玩具屋さんの店先に１０円だか２０円入れて作る機械があって、自分で作るとベタベタになるけど楽しかった。

60~70年昔のころ。終戦から10年もたっていなくみんな貧しかった。近所の縁日で両親に買ってもらた思い出がよみがえってきた。日本は物質的には豊になったけれど何か大切な物を失ってしまった気がする。

子供の頃はデパートの屋上にわたあめ機ってありましたよね？

子供会のイベントで、機械をレンタルして作り、子供たちにふるまったことが何度かある。プロのように大きくは作れなかったな。

おもちゃの綿あめ機械を友達が持っていてザラメを入れ割りばしに出てきた糸の様な物を絡めて大きくしてゆくのですが絡める事の難しさを遊びながら覚えました。

子どもの頃、キャンディマシンという綿あめ機を 買ってもらったけど、全く綿あめができてこなくて 親は「おもちゃはこんなもん」だとあきらめてました。 不良品だったのかも…と今更交換や返品しなかったことを悔やんでいます。

色々な思い考えがありますよね〜・・・