実家にいたころは正月前にいつも杵で餅つきをした

子供のときも、大人になってからも、何度も杵つきの餅を突きました。　御正月だ、と嬉しくなったことを思い出します・・・

小さい頃に、年末や節分行事に、

子供の頃は家でしてました。

懐かしい

農家で育ったので、母がリンゴや椎茸・野菜を近くの住宅地に毎日売りに行っていました。時期になると臼でついた餅が食べたいという方たちの注文を受けていたので、高校生だった自分がついていました。多いときは2〜3日で150kgぐらいつきました。テレビニュースなどで映像が流れると、つき方のだめ出しが出来ます。

今でも、暮れには昔ながらの餅つきをします、年中行事なので。

実家にいたころは親戚にくばる分を含め年末には毎年１日中餅をついていました。

世田谷区の農家出身の父方の実家で、小さい頃から、毎年、年末に、ご近所さんと親戚のお正月の餅をついていました。しかし、従姉妹の代になったら、さっさと家を壊し、巨大なマンションを建て、農家を辞めてしまい、40年前に終わってしまいました。今は、もちっこで餅をついています。

子ども時代、家に石臼があり、暮れには餅をつきましたね。