大雪の日に車が動けなくて助けてもらった。

二輪の転倒事故の時。

電動自転車が重た過ぎて駐輪場でもたもたしていたら大抵優しい男性の方々が手伝って下さり有難いといつも感謝しています。

10年前、交通事故で、足を90度ぐらい捻って、やっと松葉杖がとれたので、ゆっくり歩いていたら、男の人が私にぶつかり、私の足には、力が無く、ストンと道にしゃがんでしまいました。それを見ていた、私より年上の夫婦が、両脇を支えてくれて、立てました。「大丈夫？」と。事故で、まだ筋肉が無いと伝えた所、納得されて、「頑張って。」と言われて嬉しかったのを覚えています。

外出中、いきなり積もった雪で車椅子が動けなくなった時、殆どの人が通り過ぎて行く中、何も言わずに走って来て助けてくれた青年がいた。慣れている様子だったから介護の仕事をしている人だと感じた(カッコよかった♪)。自分は身体を張って人を助けた事はありません。今はネットなどで人の痛んだ心を言葉で助けているつもりですが、相手がどう受け取っているかはわかりません。元気の薬になっていれば嬉しいのですがね…。

高齢のおかんが、家の外で転倒して骨折した時、通りすがりの方が救急車を読んでくださいました。 感謝しかありません。

単純に道を教えてもらったり

携帯持ってなかった時、全く見ず知らずの人が救急車を呼んでくれた事があった。

もう３０年も前ですが、たくさんの雨で道路が冠水。その中を夜に１人で車運転中にエンジンが止まり　立ち往生して　 どうして良いのかパニック。 突然、男の方が来てくれてエンジンをかけてくれて助けて下さった。名前も聞かずじまいで何年も経ってしまった。この場をかりて　『あの時は　ありがとうございました』の思いを言わせて下さい。

雪山で車が動けなくなったとき通りすがりのトラックに牽引してもらった