１７歳の時に読んだ１冊の本が、自分の人生の根本を作ったと思っている。

参考にした本は数冊有ります。特に松下幸之助さんの本はいつの時代も役立つ物ばかり。大いに参考にさせて頂きました。感謝有るのみだね。

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪聖書(*'▽')bバイブル

本もありますが、多感な頃には文中で心に響いた文や気持ちにピッタリな文をを書きとっていました。

ミケランジェロを描いたノンフィクションの「華麗なる激情」をを読んでからイタリアに強く惹かれた。

子育てに悩んで家庭崩壊寸前の時に読んだ「子どもへのまなざし」、自分の間違いに気づき、自分が変わることで、良い方向に変わりました。

父の書棚にあった考古学の本。娘が泥だらけで発掘するのをよしとしなかった母に阻止され文献史学に進んだら、そこに夫となる人がいました。ご飯を食べる手段となったのだから、人生の転機でしょう。小学３年生でしたけど。

学生時代、ある電子回路の本を読んで回路設計の勉強をさせてもらって、そっちの方面のメーカーに就職した。で、製品開発部署に配属されて、雑談してて先輩方から何でこの会社に入ったの？と聞かれたので経緯を話したら、なんとその部署の課長が、その本の著者本人だった！！

　展危・消費税　悪厄人の存在を知って眺める日本はボロボロ　米・支が舌なめずりして崩しにかかる現実　ポケッと待つだけ日本人　メディアに騙され透かされバカにされ　足元は崖田　山・神も力乏しく　亡国を自滅で悟る近未来

レ・ミゼラブル