コメント総数:490件
過去の成功体験から身につけた「こうすればうまくいく」という信念が、今の自分のブレーキになっていることがあります。読書を通じて別の人の視点を加えることで、自分の間違った思い込みを修正できるチャンスが得られるのです。
内館牧子『養老院より大学院』を読んで、49歳で大学院受験しました。
宿題の為の課題図書が苦痛で読書が嫌いだったが、長じて好きな本を読めるようになったら活字中毒なくらいになった。その時々によって読む作家は色々ある。
これは というのはある
例えば 尾関 宗園の不動心とか 中学の頃 解からないなりに読んで妙に納得 今でも 暇がなくても本はいつも手元にあります
転機といえるかどうか。三遊亭円生の「寄席育ち」。
中学時代に読んだ”人間の絆”だね
中学のころ、友達が貸してくれた、眉村卓のねらわれた学園。読書が好きになった。
井沢元彦の逆説の日本史です。
その内のひとつは、すがやみつる著「こんにちはマイコン」「こんにちはマイコン2」です。小学生の頃に読んでPCにどっぷりハマりました。また今でも繋がりのある友人はPCにハマっていなかったら知り合ってなかった人ですから、人生を変える切っ掛けにはなってます。実際後にプログラマも仕事としてやっていましたし、自作PCもするようになりました。
本は年間150冊以上中学生の時から読んでますが、なかなかこれ!!!ていうのは無いですね。もちろん全くないわけではないですが。 これからも読み続けて、良い本に出会えるようにしたいです。
今の自分が在るのは、青春時代に感銘を受けた本の影響が大きいです。
1冊の試験対策本。
啓発本ですかね
です・・・・。
少し
遠藤周作先生の「ぐうたら生活入門」
本は大切です。
転機とまではいかないけれど、家庭に息苦しさを感じていた中学生のころ、自分が置かれているのとは違う世界があるんだと気づかせてくれた数冊があります
2冊ほどあります。(1冊は、中1の時に買った英語の参考書です。それまだは、英語の授業中に先生に指されると、間違った答えしかできず、クラス全員の前で、笑われていました。これが何回が続き、さすがにこのままではいけないと気が付き、買った参考書を最初から何回か読み、メモしたり、時には英語の発音を口に出して練習したところ、英語の基礎が理解できるようになり、中1の2学期からは、人前で笑われなくなり、自信が持てるようになりました。「努力すれば、大抵の事はできるのだという確信に近いものが、得られたと思えるようになりました。」)
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過去の成功体験から身につけた「こうすればうまくいく」という信念が、今の自分のブレーキになっていることがあります。読書を通じて別の人の視点を加えることで、自分の間違った思い込みを修正できるチャンスが得られるのです。
内館牧子『養老院より大学院』を読んで、49歳で大学院受験しました。
宿題の為の課題図書が苦痛で読書が嫌いだったが、長じて好きな本を読めるようになったら活字中毒なくらいになった。その時々によって読む作家は色々ある。
これは というのはある
例えば 尾関 宗園の不動心とか 中学の頃 解からないなりに読んで妙に納得 今でも 暇がなくても本はいつも手元にあります
転機といえるかどうか。三遊亭円生の「寄席育ち」。
中学時代に読んだ”人間の絆”だね
中学のころ、友達が貸してくれた、眉村卓のねらわれた学園。読書が好きになった。
井沢元彦の逆説の日本史です。
その内のひとつは、すがやみつる著「こんにちはマイコン」「こんにちはマイコン2」です。小学生の頃に読んでPCにどっぷりハマりました。また今でも繋がりのある友人はPCにハマっていなかったら知り合ってなかった人ですから、人生を変える切っ掛けにはなってます。実際後にプログラマも仕事としてやっていましたし、自作PCもするようになりました。
本は年間150冊以上中学生の時から読んでますが、なかなかこれ!!!ていうのは無いですね。もちろん全くないわけではないですが。 これからも読み続けて、良い本に出会えるようにしたいです。
今の自分が在るのは、青春時代に感銘を受けた本の影響が大きいです。
1冊の試験対策本。
啓発本ですかね
です・・・・。
少し
遠藤周作先生の「ぐうたら生活入門」
本は大切です。
転機とまではいかないけれど、家庭に息苦しさを感じていた中学生のころ、自分が置かれているのとは違う世界があるんだと気づかせてくれた数冊があります
2冊ほどあります。(1冊は、中1の時に買った英語の参考書です。それまだは、英語の授業中に先生に指されると、間違った答えしかできず、クラス全員の前で、笑われていました。これが何回が続き、さすがにこのままではいけないと気が付き、買った参考書を最初から何回か読み、メモしたり、時には英語の発音を口に出して練習したところ、英語の基礎が理解できるようになり、中1の2学期からは、人前で笑われなくなり、自信が持てるようになりました。「努力すれば、大抵の事はできるのだという確信に近いものが、得られたと思えるようになりました。」)