コメント総数:117件
"この一冊"っと言うものはないが、これ迄何百(何千?)と言う本や映画を鑑賞してきた積み重ねが知らず知らず人生に影響している感覚はある。高校時代に親友が心臓発作で突然死、その後、70年安保で高校・大学と大混乱で、"人生とは?""人類社会とは?""戦争とは?"…と言う答えの無い課題を思い悩み始める青春を過ごした。その頃読んだデズモンド・モリス著"裸のさる(NAKED APES)"は、"人間を生物の一種"と言う切り口で考える切っ掛けのひとつになった事は何故かよく覚えている。 この手の悩みは青春特有のものかと私の場合はそうではなく、毎日の日常生活の底辺に、半世紀以上ずっと続けている。答はない
そもそも読書は趣味では無いので
本はあまり読まないので。
転機となった本はないが、教訓となる本はある。
↑いつも要らない!!↑
人生の転機に読んでいたから記憶に残っている本は何冊かあるけれど、本をきっかけにしたことはない。
他人には言わない。
あるようなないような
劇的にはありませんが、少しずつ影響されていると思います。作中でも自分と同じように考えている人物を見つけると、安心したり、作者に親近感を抱き、独りではないと思えました。
ちょっと質問が変なのでは? いつも思うのですが文章をチェックする係の人はいないのでしょうか。
どうだろ?
わからん
よく分かりませんが、小学生の頃に見た本を今でも覚えています。
人生の転機の基準が難しいですね。目から鱗で、仕事や研究で大いに役立ったことは、いっぱいあります。
よくおぼえてない
別に無いけど、「道は開ける」は、何度も読み返しました。ディール・カーネギー著だったかな。
1冊だけ。お陰で漫画家になった
転機とまでは云いいませんが、何かしら得る事が多いのが読書だと思います。
此れ
本は好きですが記憶に残るほどのものは思い浮かばないです。
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"この一冊"っと言うものはないが、これ迄何百(何千?)と言う本や映画を鑑賞してきた積み重ねが知らず知らず人生に影響している感覚はある。高校時代に親友が心臓発作で突然死、その後、70年安保で高校・大学と大混乱で、"人生とは?""人類社会とは?""戦争とは?"…と言う答えの無い課題を思い悩み始める青春を過ごした。その頃読んだデズモンド・モリス著"裸のさる(NAKED APES)"は、"人間を生物の一種"と言う切り口で考える切っ掛けのひとつになった事は何故かよく覚えている。 この手の悩みは青春特有のものかと私の場合はそうではなく、毎日の日常生活の底辺に、半世紀以上ずっと続けている。答はない
そもそも読書は趣味では無いので
本はあまり読まないので。
転機となった本はないが、教訓となる本はある。
↑いつも要らない!!↑
人生の転機に読んでいたから記憶に残っている本は何冊かあるけれど、本をきっかけにしたことはない。
他人には言わない。
あるようなないような
劇的にはありませんが、少しずつ影響されていると思います。作中でも自分と同じように考えている人物を見つけると、安心したり、作者に親近感を抱き、独りではないと思えました。
ちょっと質問が変なのでは? いつも思うのですが文章をチェックする係の人はいないのでしょうか。
どうだろ?
わからん
よく分かりませんが、小学生の頃に見た本を今でも覚えています。
人生の転機の基準が難しいですね。目から鱗で、仕事や研究で大いに役立ったことは、いっぱいあります。
よくおぼえてない
別に無いけど、「道は開ける」は、何度も読み返しました。ディール・カーネギー著だったかな。
1冊だけ。お陰で漫画家になった
転機とまでは云いいませんが、何かしら得る事が多いのが読書だと思います。
此れ
本は好きですが記憶に残るほどのものは思い浮かばないです。