思った事はない。性格や考え方は、生まれ育った環境、社会、人との交わり、教育、境遇、などすべて、人それどれ異なるが、自分の意志では変えることができないとされている。生まれ持ったもの。

ありません。

特に変えようとしたわけではなく、胃潰瘍・十二指腸潰瘍になった後、細かいこと、考えても ど〜にもならない事を くよくよ考えないようになった。一日だけ考えたら、次の日以降、とりあえず放置する。。

このままで良好。

性格なんてもんはコロコロ変わるもんじゃない。が、私は青春時代に子供から大人に一転して、その後は当時の想いが常に心のベースから消えずに生きている。高校２年の時、大々親友が夕方元気に別れて帰宅後、心臓発作で突然死。人間は今日死ぬかも知れないこと。その後すぐ70年安保…私の所属する部活"応援団"は学生集会で"大日本帝国の名残である"として真っ先に廃部になった。卒業アルバムにも私の部活の記録はない。学生集会ではお子ちゃまの私にはついていけない議論議論!!　何が正解かは兎も角、人は／特に若者は、常に人類の有るべき姿を考え続けなければいけない。私は大河の一滴に過ぎないが、こう言う想いは持ち続けている

根っこは変わらん。

無駄なことはしません。

ない

自然に

持って生まれたものなので変えれないと思う。