毒がなければ大抵は食えるはず。実際に食べるかどうかは別。

スズナ、スズシロを除いて春の五草、つくし、蕗の薹、シソ、わらび、ぜんまい、山椒、よもぎetc.…小さい頃、街中の街路樹の根方に生えている雑草類のいくつかは散歩しながら父親が教えてくれて植物図鑑を与えてくれて…そう言えば植物だけではなく図鑑は絵本がわりに随分色々買って貰ったなぁ…と懐かしく思い出した。

あい

つくし、ヨモギ、タンポポ、ドクダミ、オオバコ、しそ、葛、ハコベ、ナズナ、セリ、ワラビ、アザミ、ニラ、ニリンソウ、アカツメクサ、カラスノエンドウ、イタドリ等。覚えておくと災害時には困らないですよ〜。

うまいかうまくないかは別として、毒があるものでなければだいたい食べられるだろう。自分では野草、山菜はほとんど食べないけどね。知っているというだけならたくさん知っているよ。

貧乏

108種おもて知っているかさ

山菜取りのシーズンだけど、今年は熊が怖い！！

ある

古い昔、食料難の頃、食卓は食べられる野草のおひたし、漬物、みそ汁の具など多種多彩でした。平和な時代はいいですね。