めちゃくちゃ高級ではないですけど、あります。一人で行っても板さんと話すのは面白いです。

兄弟が寿司屋です。

昔は回る寿司屋なんて無かった。就職した最初のボーナス日に神田の寿司屋で並んでいるネタの右から左まで握って貰った。ランチメニューは安いので1.5倍握りや中落ち丼は人気で開店の11:30に入らないと売り切れた。懐かしい。

高額であほらし。

小6か中2までか忘れたけどその時期まで限定で…。父親の仕事関係の人と家族みんなで。今思えば贅沢すぎたな。

寿司は大好物です。いつもカウンターで好きな物を食べます。

私が寿司屋を利用し始めた頃は回転寿司の装置は一般的に普及しておらず、開発はされていたかも？だけど、まだまだ回転寿司店を見かけませんで、カウンター越しにガラスケースのネタから食べたいのを注文するスタイルが当たり前でした。町中にあるどんなに小さな店舗でもそれが普通でしたよ。だから「カウンター＝高い」ではなかったし、そりゃあ他の食事と比較すれば贅沢品でしたけど、手が出ないレベルではなかった。それに今でも大衆向けで、昔乍らのカウンター式のリーズナブルな寿司屋は有るしね。　あと、この問で書き出しに「所謂-いわゆる」は必要ないのでは？

昔は回転寿司はなかった。

.....

ただある、ないのコメントは有難迷惑。