けっこう自分が困っている時、周りの人が助けてくれるもの。

和食レストランで、向かいの席の息子が自分に宛てがわれたお膳を私の方へ向けて勧めてくれた時。

足を骨折して現在車椅子や松葉杖を経験中だが、街中で道を遮ってる駐輪自転車をどかしてくれたり自動扉を先に開けて待っていてくれたりなど、ちょっとしたことでも他人を気遣い助けてくれる人は結構多いものだと思った。

おとしものが帰って来た

「ひどいことだらけさ」の投稿に座布団一枚（笑）

仕事も失い、家も失い、お金も失いもうダメかと思ったときのわらをも掴む思いで手元にあった小銭で購入、臨時収入に繋がって路上、、、が先延ばしになった。頑張るぞ！這い上がってやる！

悲観しててもしょうがないので

娘を出産したときです。

仕事中、大きな荷物で両手がふさがってドアが開けられない時 まったく知らない人が、 私がそのドアの前に到着するまで待って 到着と共に開けてくれました。 忙しくて誰もが急いでるこの時代に 待ってまで他人に親切にしてくれる人がいるなんて。

それを信じられなければ社会は成り立ちませんよ。