小学生の時、溺れてる私をサーファーの兄さんが助けてくれた

あったような。。。

41歳の時、酷い腰痛で通院していたのですが、杖をついていた為もあったのか、新宿駅で中央線に乗った時、20代前半の女性や30歳前後のサラリーマン風の男性の方が席を譲って下さいました。20歳前後の女の子達が平然とシルバーシートに座り、携帯電話を使っている姿を見る事が多い昨今、思いやりのある人が多少なりともいらっしゃる事で、まだ日本も捨てたものではないと思いました。

この最近はあんまり感じ無いけど・・・

最近テレビで見たのですが、韓国で高校生が駅で誤って線路に落ちてしっまった幼児を危機一髪で救い出す場面を見た時には、まさに世の中捨てたものじゃないと思いましたね。隣人愛（自己犠牲の心）は人間の心にまだ備わっている事が証明です。

最近近隣火災があったのだが、平日の朝の通勤時間帯にも関わらず、通勤途上の多くの人達が消防到着まで消火や交通整理を自発的にやっていた。 もちろん私もその中の一員として協力しました。　

あの人が！！！！

・落とした財布が2回とも戻ってきた。（2回も落とすなって？）反省↓ ・電車の中で、爆睡している酔っ払いを　見ず知らずの人が介抱してあげて、財布も携帯も眼鏡もちゃんとバッグにしまっていてあげたのを2回立て続けに見た。

若い人でも、気配りできる人、意外と多いと思いますよ。

はい