あったようなないような・・・すぐには具体的に思い出せない。

茶髪で見るからにやんカー風の若い男の子が思いがけない親切さを示してくれたことがある。 急に声をかけられたので一瞬警戒したら、背負っていたリュックサックの蓋があいてますよと言ってくれた。優しい顔だった。 一緒に乗り合わせたエスカレーターで私は後ろに乗っていたのに開ボタンを押して私が下りるのを待ってくれた。きっといい家庭に育っているんだろうなと思った。

若き者でも純粋な信仰心があることに感心しました。

姪っ子が一生懸命に大学生活を過ごしていると聞いて。しっかりした所は学生を遊ばせませんのね。。。

人の優しさにふれました。

父が倒れて顔を打ち、血を流しながら帰る途中、若い男性が「大丈夫ですか？」と心配して近寄ってきてくれました。

思いつかないがあると思います

現在存在している事

優しい心に出会って、自分が救われた気分になったときや。ポット暖かい気持ちになれた時。

　私の倒れた自転車を戻してくれた。 交通事故の時も電話してくれたり、バンドエイドをくれた。