ホームにエレベーターが無くてカートをよっこらしょと持ち上げた時、若い二人ずれがヒョイト手をかけて、下まで持ちましょうと行動と言葉が同時に来た時、手を合わせて拝みたくなった

貧乏のどん底にいたとき、お友達が、お米を送ってくれたとき感動した。

電車の中で女子高生がお年寄りに席を譲っているのを見たとき

赤ちゃん、ベビーカーを階段下に下ろすのを手伝うおばちゃん。私の入る余地は無く、終わった後、親切ですね。いい事しましたねと。つい、声かけました。

稀にある

やっぱり生きていて良かった

最近、見ました。

海外で落し物が見つかった

母のお葬式。香典に匿名で手紙とともに小銭が入っていた。子供たちが自分の小遣いの中で心遣いをしてくれたのだ。

捨てたものじゃないと思うときは、基本的に世の中捨てたものだモードになっているわけです。