「ブランド品」でくくるのではなく、品質の良いもの、長く使えるものを手に入れたい為、必然的にそうなる。

今の莫大な広告料が転嫁されたハイブランドにはもう興味はない。ですがバブル時期位の商品であれば、グッチのバッグ等は馬具と同じ作りで耐久性が今と全く違うし、エルメス、グッチもスカーフはもっと生地厚で洗濯機で洗える程丈夫でした。シャネルのツイードも天然素材がメインで水洗いしても型崩れもしませんでした。

さりげなく1つとか。

ベルサーチのスカーフを首に巻きたい

時計などの小物だけちょっとしたブランド品身につけたいなと思うことはありますね。

若い人ほど身に着けたい欲望はあるでしょうね。その時は単に見栄でしょうが年齢を重ねると自然と必要なものが変わって来るし見栄の部分ではなく身分相応の身だしなみとして相応な方は素敵に見えます。その違いをわきまえてないと単にイタイだけのチンピラ風情になるのはいただけませんが。

時々思います。

自分自身で購入した物はありませんが、誕生日プレゼントで身に着ける物を頂きました

ごくごくたまに。人に見せるでもない、ポーチや小さなタオルで気持ちが上がる。

一点だけブランド物をつけてみたいね！