コメント総数:434件
しょゆこと
必要性を感じないので、まだ携帯は持っていません。
携帯電話を持っていない人がこんなにいて何だかホッとしました。
ない
ケータイ持っていても使わない可能性が高いかな。
カードで十分
持っておりませぬ
嘘でーす。
今時携帯もってないよ、猫も杓子も持ってるので 反骨精神じゃ。
2人に1人は持ってる時代に。。。。持ってないのぉぉぉぉぉ。
持っていない人が意外に多い気がする。自分の周囲を見回すと、持っていない人は100人中一人か二人だが…。
持ってたとしても現金だな
携帯持ってないって、珍しいんでしょうね。
電子マネーも、使いません。
持ってない。不便も感じない。今後も持つ気はない。
持ってないです
携帯電話を持つと不経済ですので。
なし
今どき持っていないんです・・・。
2010年10月30日午前1時29分、全体会議に諮られた3つの決議の最後、新戦略計画を実行に移すための資金動員計画案にコンセンサスが得られ、議長である松本環境大臣の「採択します」の宣言とともに、CBD・COP10はすべての審議を終えました。 前夜、締約国にとって最大の関心事とも言えるABS議定書(名古屋議定書)の作業部会が、時間切れで議定書案を確定できず、議場には失望感が漂いました。閣僚級の会議で何とか成立に結びつけようと、議長国として日本が急きょ議長案を策定し、翌朝回議するといった事態に陥ったため、最後まで国際合意に達することができるかどうか、不透明なまま進んだ今回のCOPでした。 環境問題は今やグローバル化の一途をたどり、生物多様性の保全もそうですが、気候変動問題の解決も、国連の枠組みのもとで全世界が足並みを揃え、対策を講じていく必要があります。しかし、2009年にデンマークのコペンハーゲンで開催された、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のCOP15では、京都議定書の約束期間が終わる2013年以降の国際枠組みに合意することができず、地球の将来に黄信号がともってしまいました。 今回のCBD・COP10は、そのコペンハーゲン会議後、初めての大きな国際会議であり、1カ月後にメキシコでの国連気候変動枠組み条約のCOP16を控えているというタイミングもあって、合意の行方に大きな注目が集まっていました。 各国が抱える問題や国益のぶつかり合いを乗り越えて、国際社会が再び一つの指針(決議)のもとに、地球環境問題の解決に向け、前進することができるか? 2週間続いた交渉の中で、各国政府代表団の発言の端々に、その責任を感じていることが伺えましたし、WWFもこの点をロビーワークの柱に据えていました。 したがって、ABS(遺伝資源の利用から生じた利益の公平な配分)に関する「名古屋議定書」の成立とともに、3つの決議が揃って採択されたことで、今回のCBD・COP10が、国際社会が信頼関係を取り戻す上で大きな役目を果たした、と言うことができるでしょう。
コメント総数:434件
しょゆこと
必要性を感じないので、まだ携帯は持っていません。
携帯電話を持っていない人がこんなにいて何だかホッとしました。
ない
ケータイ持っていても使わない可能性が高いかな。
カードで十分
持っておりませぬ
嘘でーす。
今時携帯もってないよ、猫も杓子も持ってるので 反骨精神じゃ。
2人に1人は持ってる時代に。。。。持ってないのぉぉぉぉぉ。
持っていない人が意外に多い気がする。自分の周囲を見回すと、持っていない人は100人中一人か二人だが…。
持ってたとしても現金だな
携帯持ってないって、珍しいんでしょうね。
電子マネーも、使いません。
持ってない。不便も感じない。今後も持つ気はない。
持ってないです
携帯電話を持つと不経済ですので。
なし
今どき持っていないんです・・・。
2010年10月30日午前1時29分、全体会議に諮られた3つの決議の最後、新戦略計画を実行に移すための資金動員計画案にコンセンサスが得られ、議長である松本環境大臣の「採択します」の宣言とともに、CBD・COP10はすべての審議を終えました。 前夜、締約国にとって最大の関心事とも言えるABS議定書(名古屋議定書)の作業部会が、時間切れで議定書案を確定できず、議場には失望感が漂いました。閣僚級の会議で何とか成立に結びつけようと、議長国として日本が急きょ議長案を策定し、翌朝回議するといった事態に陥ったため、最後まで国際合意に達することができるかどうか、不透明なまま進んだ今回のCOPでした。 環境問題は今やグローバル化の一途をたどり、生物多様性の保全もそうですが、気候変動問題の解決も、国連の枠組みのもとで全世界が足並みを揃え、対策を講じていく必要があります。しかし、2009年にデンマークのコペンハーゲンで開催された、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のCOP15では、京都議定書の約束期間が終わる2013年以降の国際枠組みに合意することができず、地球の将来に黄信号がともってしまいました。 今回のCBD・COP10は、そのコペンハーゲン会議後、初めての大きな国際会議であり、1カ月後にメキシコでの国連気候変動枠組み条約のCOP16を控えているというタイミングもあって、合意の行方に大きな注目が集まっていました。 各国が抱える問題や国益のぶつかり合いを乗り越えて、国際社会が再び一つの指針(決議)のもとに、地球環境問題の解決に向け、前進することができるか? 2週間続いた交渉の中で、各国政府代表団の発言の端々に、その責任を感じていることが伺えましたし、WWFもこの点をロビーワークの柱に据えていました。 したがって、ABS(遺伝資源の利用から生じた利益の公平な配分)に関する「名古屋議定書」の成立とともに、3つの決議が揃って採択されたことで、今回のCBD・COP10が、国際社会が信頼関係を取り戻す上で大きな役目を果たした、と言うことができるでしょう。