コメント総数:387件
レンブランドとか、フェルメールとか。美術館で特別展示された時に見たけど、明暗とか色彩に感動した。見れるならルノワールとか、ダビンチとかも見たい。北斎や雪舟でもいいかも。
フェルメールが好きなので、彼の作品は生で見るとすべて感動します。 関係ないですけど、生で見たらねんどろいどの牛乳を注ぐ女も感動しそうです。
美術館よく行きます
アルフォンス・ミュシャ(ムハ)のスラヴ叙事詩を観た時は震えた。
有名無名は問わず、足を止めて、見いいってしまう絵は数多くありますね。
ハルマゲドンは泣けました。それ以外でも邦画で結構涙するのあります。感動しているからだと思いますが…
洋画では、ミレー、フェルメール 日本画家では、伊藤若冲、長谷川等伯などが好きです。
子供の頃から何故か絵が好きで一時漫画家を目指しました。小学校の頃から小遣いをためて世界の名画集を買い集めていました。初めてそれを手にした時の感激は今でも褪せません。一番好きな画家はターナー。1974年モナリザが上野に来た時は大学生。北関東の地方都市からすっ飛んで観に行きました。ロンドン、パリ、フランクフルトなどの都市に駐在していた時は美術館巡りが最高!ルーブルは死ぬほど感激して何十回行きました。でも とうとう見切れませんでした。
30年くらい前に百貨店の展覧会で観た東山魁夷画伯の夕静寂の前で動けなくなりました。もう一度見たいと思っていましたが、昨年長野で再会できてウルウルしてしまいました。
感動、てのは1か0の感情では無いのだね
代々の狩野派絵師の御殿絵画作品。
1991年に観覧した、チェコの画家ミハロチックの『まどろみ』 なぜかこの画家、ネットで検索しても何も出てきません‥。
上野の美術館が、家から歩いて行ける場所だったので、いろいろと見てます。小学生で見たドラクロワの作品は衝撃的でした。ユトリロ、シスレーの風景画も好きです。日本では、狩野派ですかね。
自分の感性にリンクした絵や、芸術作品に、出会えた時の満足感。
特にアイヴァゾフスキーの「第九の怒涛」を観た時は、気づいたら涙が止まらなかった
詳しい事はわからなくとも自然と涙が出る作品は多いです
絵画、音楽、演劇など芸術には感動することが多いです。
本物の最後の晩餐は、感動というよりは圧倒されました。
あります。
何度もあります
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レンブランドとか、フェルメールとか。美術館で特別展示された時に見たけど、明暗とか色彩に感動した。見れるならルノワールとか、ダビンチとかも見たい。北斎や雪舟でもいいかも。
フェルメールが好きなので、彼の作品は生で見るとすべて感動します。 関係ないですけど、生で見たらねんどろいどの牛乳を注ぐ女も感動しそうです。
美術館よく行きます
アルフォンス・ミュシャ(ムハ)のスラヴ叙事詩を観た時は震えた。
有名無名は問わず、足を止めて、見いいってしまう絵は数多くありますね。
ハルマゲドンは泣けました。それ以外でも邦画で結構涙するのあります。感動しているからだと思いますが…
洋画では、ミレー、フェルメール 日本画家では、伊藤若冲、長谷川等伯などが好きです。
子供の頃から何故か絵が好きで一時漫画家を目指しました。小学校の頃から小遣いをためて世界の名画集を買い集めていました。初めてそれを手にした時の感激は今でも褪せません。一番好きな画家はターナー。1974年モナリザが上野に来た時は大学生。北関東の地方都市からすっ飛んで観に行きました。ロンドン、パリ、フランクフルトなどの都市に駐在していた時は美術館巡りが最高!ルーブルは死ぬほど感激して何十回行きました。でも とうとう見切れませんでした。
30年くらい前に百貨店の展覧会で観た東山魁夷画伯の夕静寂の前で動けなくなりました。もう一度見たいと思っていましたが、昨年長野で再会できてウルウルしてしまいました。
感動、てのは1か0の感情では無いのだね
代々の狩野派絵師の御殿絵画作品。
1991年に観覧した、チェコの画家ミハロチックの『まどろみ』 なぜかこの画家、ネットで検索しても何も出てきません‥。
上野の美術館が、家から歩いて行ける場所だったので、いろいろと見てます。小学生で見たドラクロワの作品は衝撃的でした。ユトリロ、シスレーの風景画も好きです。日本では、狩野派ですかね。
自分の感性にリンクした絵や、芸術作品に、出会えた時の満足感。
特にアイヴァゾフスキーの「第九の怒涛」を観た時は、気づいたら涙が止まらなかった
詳しい事はわからなくとも自然と涙が出る作品は多いです
絵画、音楽、演劇など芸術には感動することが多いです。
本物の最後の晩餐は、感動というよりは圧倒されました。
あります。
何度もあります