フランスの画家、ミレーの『落穂拾い』を初めて見た時は感動しました。 もう半世紀以上昔の話ですが…。

絵画の知識は無くとも美術館で何気なく見かけて鳥肌が立つものはあったりします。絵にもオーラってあるんだなと感じました。

シャガール、ルネマグリット

特に、木梨憲武さん、ジミー大西さん、片岡鶴太郎さん。

何億円もする絵画が、ただ赤いだけの画面だったりとか、そういうヤツが斬新過ぎて感動しますね。

誰の筆による画かは失念してしまいましたが、たまたま立ち寄った百貨店の催し物会場で絵画の展示、並びに即売もしており、そこで見かけた邦人画家による風景画が見事で、しばらく魅入ってしまいました。因みにその画、二百万円くらいの値が付けられていましたけれど既に売却済みで、世の中には買う人いるんだなぁ…と、そこにも驚いた事を覚えています。私の自宅なんて絵を飾るような優雅な空間ではまったくありませんから、購入なんて別世界の話です。

これ

ゆうじんのかいがでかんどう。裸婦像なんです。らふのふくよかでまるいからだ、けんこうてきならふぞうですが・・・、じょせいのしんぼるがかかれていました。かいがですが・・・。

芸術は素晴らしい

感動できる事はいいのかな。