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憧れる人は、一定程度いる。

あります

反抗期の高校生娘。部活も挫折して長い休みはずっと家にいる、バイトは学校にバレたら退学になるのでバイトはしたくない、朝から夜まで寝るかゲームしかやらない、部屋もリビングも散らかし放題で、ゴミ袋をゴミ箱にはめるだけの些細な手伝いもしない、注意すると私たちに罵声を浴びせ、喧嘩になるから腹立つけどスルーしかない面倒な超わがまま娘をもつ母としては、部活生活に熱中し、休日も部活や友人と遊びに出かけ、高3の最後の大会では、両親にこれまでの感謝の言葉を言われたという友人のご家庭が羨ましいです。精神年齢が違いすぎて、どこで子育て間違えたんだろう…と比べては落ち込みます。比べたらいけないと思うのですがね。

妬んで悪口言うとかは無いけど、いいなあ、あんな豪邸に住んでみたい、とかはありますよ。

思うように生きて、成功している人は羨ましい。

たまに有りますが、自分も幸せなんだ！と思い返す事が度々です。

そりゃ 少しはあるでしょう

大谷翔平の生活な。

たまにね。