昔に買った服の方が生地もしっかりしていて、デザインも凝ったのが多い。

傷まなければ着ているので、10年くらいなら結構ある。

夏向けのskirt､夏向けのcapeとponcho､flareshirt､春秋向けのpants､冬向けのbottom､polo shirt､trainer､blazer､貰い物ではformalsuits､one-piecedress､all-in-onesuits､coat､poncho式trench coat､jumper､overcoat､数え切らない程あるから､愛着あるのに着ないのは勿体ない事だと言う諺をｺｼﾉ姉妹から学んだ｡“Tｼｬﾂ&古着は外出着として相応しかない”と

アパレル業界で働いていたので、ハイブランドは沢山持っていて、どれも寿命としてはまだまだ着れるもの。なので、捨てるのが勿体なくて持ち続けてる。毎年流行の物をまた買うので、ほとんど着ていないけど、その年のトレンドに合わせて、またクローゼットから引っ張り出して着ることもあります。

30代の頃に購入したものも結構たくさん残ってます。当時よりはちょっぴり体重も少ないので、まだ着られますし。

ジャンパー系は、20年30年当たり前

日々着用しているポロシャツ、パンツ、Tシャツ、トレーナー、ジャンパー、フリース、コート、ダウン…稀に必要なスーツ、礼服…ほぼ100%が10年以上着続けているもの。浜トラのフクゾーのポロシャツなんかは半世紀近く着続けてるんじゃない?! 丈夫だね~!　子供の頃の服は親戚や兄弟のお下がりで破れればツギを当てるのが当たり前の世代なので、ボタン付け、裾あげ、ミシン掛け、ウエスト直し程度は子供の頃から自分でもやってたんで(最近は目が悪くて出来ないが)、多少の事なら自分で修理しながら着潰れるまで着続ける。いよいよボロボロになったらバラして紐を作り庭木を縛ったり…

そうですね

たくさんある。　最高は、60年。

今着てるものも10年以上来てるわー