得に

若僧が！！寝ぼけたこと言ってんじゃねぇ！！って言われたことはあるけど。

逆ならありますねえ。とある睡眠薬を飲んでいたとき、起きて行動した記憶が実は夢でみた記憶だったというのが頻発したことが。あと、ハルシオン飲んでたときは、寝る前に確かに読んだ小説のないようが読み返したときに全く記憶に無かったってことも。

心身ともに疲れきって59歳で退職。持病もあり、病院通いに。体調不良の一因に精神的要素もあると考え心療内科にもかかった結果、睡眠薬が処方され、1年間程服用。その間、寝小便、夜中にトイレに起きて、階段を転落、クローゼットに放尿／朝起きて朝食後、ダイニングで意識を失い椅子ごと転倒…顔面を床に強打して右眼球破裂で失明!!!　救急搬送。以降睡眠薬はやめた。片目では何かと不自由

記憶が無いならあったかどうかも憶えていないのでは?

寝ぼけてではなく、麻酔が切れてなくて 覚えてないことはある。

たぶんないと思うが、記憶には全くないが幼少期にあったかもしれん。

自分でもわからない事なのに、何をどうして答えればいいんですか？

わからない。自分ではないとは思っているが、寝ぼけながら何かをしたという記憶すらないだけで、寝ぼけながら何かをしたのに記憶がないということはあったのかもしれない。

なんだったかな？