「うがった見方」ですかね。

日常茶飯事をわざと、ちゃめしごとだよ。といったりします。ギャグのつもりだけど通じません笑

語感がおもしろいとか、ネットスラングとかをわざと使うことはある。「頭痛が痛い」とか

穿った見方 ×ひねくれた見方 ○うまく本質をついた見方 姑息な ×卑怯な ○その場しのぎの 性癖 ×性的嗜好 ○人間の癖、行動の傾向 なし崩し ×曖昧なまま、なんとなく ○少しずつ順番に 煮詰まる ×行き詰まる ○検討が進み、結論が出せる状態に近づく 血税 ×血の滲むような努力をして作ったお金で納める税 ○兵役義務 （話の）さわり ×話の最初の部分 ○話の要点

最近は言葉の意味が急激に変化しています。例えば「やばい」とか「バレる」とか「確信犯」とか。誤用と分かっていても逆に通じないので、使わざるを得ない場合いもありますね。

社会人時代に。

性癖、は最近使っていないな。癖と言っている。

少しだけあるような気がしますが実際には気がつかないだけで多く知らずにあると思いますね。

ときおり「耳触りの良い」を（（正）耳あたりの良い）。 さすがに「（誤）耳障りの良い」を使うのは恥ずかしい。

まあ、そういうこった。じゃあな。次回もヨロピコ。ゲームセット。