直接的なのは住民トラブルと忘れ物で間接的には事件関係者が来店されていた際、直接的ではなかったのですが良くも悪くも覚えていた（同僚の対応が心配で見ていた）ので、つい？的なので。

警察に友達が多いので

駐車場前のミラーを叩き壊された時

ちょっとだけ。

若い頃､officeで仕事中､会議室に一人呼ばれたら警察の取調べ。ビル内で窃盗が続き犯人はビルのガードマン。私の同僚(大先輩)も抽斗から部門の友好会の数十万円を取られた。私と先輩が幹事で集金、段取りは全て私1人でやっていたが、開催の前日に私が出張になったので一晩だけ先輩に預けた物。先輩は黙って自腹で支払いをしたので数ヵ月後、警察から聞くまで私は何も知らなかった。前日の出張や友好会のスケジュールが書き込まれた私の手帳のコピーをとられた。もう一件、やはり若手社員の頃、会社に警察から電話。中学での親友の奥さんの遺体が山中で見つかった。逃亡した本人を捜索中だが連絡は無いかとの問合せ。本人、その後自殺

ネットで国際ロマンス詐欺らしき被害に遭いかけたので、怪しいと思って。

小学生の時、近所の神社で喫煙する高校生を目撃。交番に通報。しかし…。 今思えばその程度の案件に付き合うほど警察は暇ではないと判るが、純真な親友3人はかなり傷ついたのだった。 が、わずか2年後、そのうちのひとりは中2でタバコに目覚めた(笑)

地下鉄構内で大声出して口喧嘩している人達の情報を通報した。その人達は家族だったらしい。大迷惑でした。

先日詐欺電話がかかってきたので

かかわらないことが一番。警察は正義の味方でもないし真実を求めてもいない。こいつなら何も言えないだろうと事故の情報提供して犯人にされた。冤罪はいつまでも続く体質は昔と変わっていない