今は、おばあちゃん猫(21才)になりましたが、初めてのお産の時、最初の子猫が逆子で、運悪く、祝日にお産が始まり使い捨て手袋をして向きを変えて取り上げた。 後から、獣医さんに危険行為だったけど、よく取り上げたと言われました。その時、取り上げた子も今は、19才のヨタヨタのおばあさん猫になりました。

ペットショップでしたのでペットの出産を見守ったり難産の場合は手伝う事もあったりして、時には病院へ連れて行ったりと大変でしたし、それに育児放棄するペットもいましたから色々な経験をして来ました。

飼っていたハムスターの出産時期が重なったので、付きっきりで全て立ち会いました。一気に数十匹も増えたけどみんな大切に育て、一般的な寿命以上長生きしてくれました。

何度もあります。

実家にいた頃、外で飼っていたワンコが3度出産した時。現代でしたら考えられないのかも。。、

親が?のブリーダーだったので取り上げ、取り上げたりらんまか破ったりしてました。

うちのねこたちは全員、私が見守らないと出産できない…何故（笑

猫飼いですので、子供のころから猫の出産を見てきました。飼うのは雌ばかり、雑種ばかりでしたが、避妊手術などまだ一般的でなく、自然な流れでいつも仔猫がいました。生まれた子達は近所にもらってもらって、ネズミ捕り要員になりました。

仕事で、若い頃は乳牛を、今はハツカネズミ等を。 子どもの頃から自分の家の猫や犬の出産の時に見守って後片付けをして、だったから…仕事にも結びついたのかも?

子牛の出産を何度も見たことがある。親牛はあまり困った様子ではなかった。