あんまり意味ないかあと思って

困難にぶつかったら即あきらめる(>_<)。神頼みする気力すらない(>_<)

ない

この世は鬼と悪魔しかいない

神様は存在しない！自己満足ですよ〜

体に異常が出て主治医からもうこれ以上の回復は見込めないと言われた。だからと言って神様仏様に頼むなんてことはない。このお彼岸に墓に手を合わせに行ったけど死んだ親父にどうにかしてくれなんて思ったこともない。

自分自身の問題だから。

あるわけがない

幼稚園の頃は夜寝る前に"怖い夢を見ませんように！アーメン！"と祈っていた記憶は有るが。その後は"その宗教の主旨を理解してないのに祈る"事に強い違和感を感じるようになり、神社、仏閣、教会などに行っても、本心では祈りたくないが、傍目があるので形式的には手を合わす。"触らぬ神に祟りなし"と言うが如く、一旦神頼みしたからにはその後は神を裏切る行為をしてはならないと言う覚悟への戒め…との意味合いには共感するが。以前、ドイツからの来客を鎌倉に連れていったら、躊躇無く神社仏閣でお祈りしたのには強い違和感を感じた。恐らく彼はプロテスタントだと思うのだが。

困った時だけの神頼みなんて図々しい