当たり前のことだと思います。

人は一人では生きていけない

血縁、親類、同じ釜の飯仲間、町内会など、ファミリーヒストリーから同じ目標を目指した仲間から今の助け合いまで、何代にも亘って紡いだ歴史が繋がっている

子供の頃から青年期頃にかけての昭和30年代から40年代は近所付き合いが濃密で、まさに「人は繋がりの中で生きている」と何度も実感する場面に出くわしていましたね。多分、どこの地域でもそうだったのではないかと思っていますが…。

ケアマネさんやスタッフさんのおかげで仕事しながら親の介護ができているので

そう思えた時、人は大人になるものです。

困った時に、助けてもらったり相談にのってもらったりした時とか

一度もないってすごいね

毎日感じている

いつも感じています。