残念乍ら、そういう奇怪なものは鑑賞しないことにしている。残念だ。

4DXだと!?映画館の時代の流れについていけんわい!地元じゃanalog映画向けの映画館の閉館が相次いでいて4DX形式へと様変わりしていた｡

映画は高いからいけない

3Dはありますけどね

最近、映画みてなおですね。

気持ちが悪くなりそう。

数年に一度くらいしか映画館には行かないし、その時もフツーの。まぁ機会があれば経験してみてもいいかも。ただ映画って二次元の画面上で表現する手段だと思うんです。アングルもズームも製作者の意図で変わるし、あくまでも画面のこっちから向こうを覗く感じ。あとは音。いろんなもので体感するのはレジャー施設のアトラクションみたいなやり方じゃないと中途半端じゃないかなぁ。

酔うので３Dも無理です(汗)

学生時代は”シネコン“は未だ無くアチコチに２番館､３番館､名画座と云った小屋が有り１本〜4本立て／旧作新作様々が格安に観られたので毎年100作品以上鑑賞していたが､仕事現役中は暇は無く鑑賞は年中行ってた海外出張往復の機内上映のみ。4DXの定義／範疇を知らないが､1970年代のパニック映画ブームのはしり､チャールトンヘストン主演“大地震”では一部のロードショウ館では超低周波スピーカーを増設､地震の震動を感じさせていた。また､映画館ではないが､何処のだったか(東京?フロリダ?カリフォルニア?香港?)のディズニーアトラクションで､3D画面､椅子が動く､顔に水がかかる…と言うのは経験した記憶あり

ないです。