本を読むのが嫌いで小説も読みません。

ノンフィクション小説…と言うのがピンと来ない。ノンフィクション…と言うのは読んだ事あるが”小説“となると?“事実に基づくフィクション”と表現する事が多い。ノンフィクション≒ドキュメンタリーとは事実の記録の纏めで､物語的流れを付加えると“事実に基づくフィクション”となる。まあ､ノンフィクション≒ドキュメンタリーと言っても事実の切り取り方､記録者の主観､立場､或いは時代により事実は違って見える可能性もあるが…安保闘争の時､学生が火炎瓶を投げたのも事実だし､警官隊が催涙弾を撃ったのも事実だし､足下に花が咲いていたのも事実かも知れないし､植物学者が観たらその花は極めて特殊だったかも知れないし…

次郎物語とラノベのみっっっ！！

ない

小説のかたちになっているのは読んだことがない。いわゆる「私小説」なら、読んだことがあるが。ルポとかドキュメンタリーなら読んだことがある。

本は読まない

伝記ならあるが小説ではなかった。

小説は事実をモチーフにしてあったとしてもフィクションばかりですね。歴史関連の文献なら有りますが。

事実は小説よりも寄なり！

小説を読まない。