まぁ買い物にしろ就職にしろ妥協が一切ない完璧な選択なんてほぼ無理ですから、このような経験はあったりします。新聞配達をしていた大学時代、通学用のマイバイクを買うために新聞屋さんの若い社員さんにお店を紹介してもらおうとしたんです。業務用の車種を考えていたので新聞屋さんが取り引きしてるバイク屋ならいろいろ好いと思って。そしたらその社員さんのご兄弟がなんと別のメーカーの整備士さんで嬉々としてパンフレットを持ってこられて。私は今以上に自己主張ができなかったんで希望してなかったメーカーのを買うことに。ただそれはそれで違う車種を体験できたし、まぁ悪くないバイクライフでした。

少しあるかな

こちら。

まあな。

です

はい　あります

子供の頃、アイスクリームで皆に好きな物を譲って私は残りを食べてたら、それが当りだった。

妥協という感覚はないが、金銭・体力・頭脳で及ばず、諦めたことがある。

yes

1度だけある。結婚を控えて新居を探していた時に震災に遭い市内にはどこにも賃貸の空きがなく市街に出たがそこでも就学児童のいる家庭を重点的に斡旋していたため足元を見られ相場の3倍の家賃を取られた。屈辱的だったがそれがばねになり3年後には家を新築し市内に戻った。26歳の時