一日に二度あったことが有ります。 その時、たまたま読んでいた本は今は亡き宜保愛子さんの本。 正直これはやばいと思いました。

あまりに酷いので部屋を変えたら収まった！

試験勉強中

小６のときに引っ越した家でよくなりました。 ある日、耳鳴り(ノイズ？)がして、『もしかして・・・』と思っていたら、金縛りに。視線を感じてチラッと上を見たら白い着物を着た女の人がこっち見てました。その家では、家族のほぼ全員が何回も金縛りにあっていたそうです。

こんなものは疲れか自己暗示だと思ってそのまま寝ました。

足を引っ張られている感じとか、浮いた感じとか、結構気味悪い感覚でした。頭疲れず、体が疲れてるってはなしですよね・・・

金縛りは嘘だと思っていましたが１年前の夜中にかかり、恐怖で怖かったです。

鎧を着た人が胸の上に座ってた。

何回もあった。脳は起きているのに、体は眠ってしまっている。叫び声に近い音が聞こえたりする。体がかなり疲れきっているときに起きていた。

ある