今はないです

極度に体が疲れているときに、眠りが浅くなったとき、脳は起きているのに、疲れた体は起きられずに寝つづけているという状態のことなんですよね。 原因が分かってからは怖くはないですが、知らないとやっぱり怖いですよね。

以前はよくあった。目の前に顔があったりした。足をつかまれたりもしたし、髪を引っ張られたりもした。 引越ししてからはもうないです。

金縛りになって、なんとか起きようと力んだら、自分の寝てる姿が見れてびっくりしたら、起きれて、自分で見た自分の寝相の悪さのまんまだった。

↓幼稚な質問でもよいじゃないですか。。 そんなことをわざわざ書く必要ありますか？ 眠りや筋肉の関係や、医学的、科学的に解明されているのは知っていますが、、 科学や、言葉では言い表す事のできない出来事ってあるんですよ。

今でもよくあるよ。脱出しようと工夫したりして楽しんでいる。

寝てるときになんか強い力で押されたような感じになり動けなかったことがありました。

多少の霊感あって足を引っ張られたり、行きたくないけど仕事だから仕方なく心霊スポットに近づく１００ｍ手前から背筋がゾーッとしたり、全身に鳥肌たったり、事故現場だと引き寄せられたり、某病院の近くで乗せた人を自宅へ送り運賃未払いだったから玄関のチャイムを鳴らすと今しがた亡くなりました。この時には、さすがに足がすくんでしまった。自分の生き霊を見た事もあります。有体離脱した事もあって三途の川を見た事もあります。 金縛りにあった時は何がが身体に乗ってるような感じで手足を動かそうとしても身動きできない。声を出しているのに周りには聞こえてない。お経を唱えて我に返った時は、汗かいたりしていた…!!

最近はないけど、子供の頃多分何度か経験しました。

脳みそが寝ぼけてるんでしたっけ？