実際には写真に残ってるだけなんですけど・・・ 一生懸命千歳飴を舐めていました。

娘の時は、地元の神社と実家の神社で2度お祝いしました。

写真撮影の時に、子供が顔に蚊にさされてはれた状態で写真を撮ったこと。

娘の七五三。数えで３歳＝２歳の時に氏神様へお詣りに行きましたが、祈祷の最中に脱走。疲れました。

三歳のお祝いより豪華な着物と帯と髪にも簪のようなきらびやかなリボンをつけてもらって親戚周りをした事を覚えています。しかし・・・着付けを終わった時点でのあの嬉しさはいつの間にかすっかり地獄のようなつらさに変って（帯とか厚底のポックリとか。。）自宅へ帰る頃には口もきけないほど疲れて果ててしまいましたが・・・・

秋になると思いだすね！

自分は飴が嬉しかった。子供は大変でした。

写真を撮るときにまぶしかった記憶があります。

自分のは何もないけど、わが子の七五三はいろいろありました。大変だったことも楽しかったことも・・・

息子の七五三のとき、偶然居合わせたプロのカメラマンに写真を撮ってもらった。もう少しにこやかに撮影してもらっていたら、息子の人生も変わっていたかも。