そりゃありますよ。学生の頃は試験の直前は連日徹夜（今は絶対無理！）社会人になってからはTOEICで恥ずかしい点数を取れなかったので、自腹でe-ラーニングで、子供を寝かせてから毎日3時間集中して勉強しました。時間がない時の方が必至になる。というか、人間そんなに集中力が持続しないけど、裏を返せば短時間なら必至に勉強できると思います。

簿記。今思えばなぜあんなに悩んだのか・・・。

高校入試のとき、人生で一番頭が良かった時期になります。＾＾

高校受験の時だけda

教員採用試験。猛勉強の甲斐あって一次（筆記）は受かったものの、二次（面接など）で落ちました（泣）

海外赴任で中国の工場を任されたとき、とにかくコミュニケーションをとるために、生活の全てが「中国語」の勉強になってしまった時期があります。

特定の資格がほしかったときに

あるけど、しない方がいいね。受験やら試験のために追い込むように猛勉強した知識や記憶って、結局試験が終わると「スパッ」と忘れちゃうもんだよ。よく勉強しなくても合格した、という話をする人もいるけど、むしろそっちが正論で、出来ない人間が試験のためだけに無理矢理勉強ゴッコしたって、身につくわけないと分かったから。

宅建と２級建築士。たぶん、もうこのとき以上に勉強することはないはず。

今は根気がないので絶対無理。