コメント総数:1793件
農家はNO
高くてもいい物は売れるという時代は終わってる。毒餃子事件で一時期中国産が叩かれていたけど、その後のリーマンショックで何事もなかったように中国産の農産物が台頭している。結局質よりも安さを求める人が増えすぎてデフレスパイラルは進む一方。
国内の企業が危ぶまれる。。。
いかにもよく見えるが
日本ってテレビで言われてるほど輸出依存の国じゃないからメリットが輸出関連や輸入によって安売りを展開している企業と輸出できるだけの規模の農家に限られると思う。 内需に全てを依存してる中小・零細企業や小規模農家は安く入ってきた輸入品にやられてしまう。 後、これが一番の反対する理由なんだが、経済界が期待している安価な労働力としての外国人労働者。これは本気でやめてほしい。これをやられたら完全に日本の安全神話は崩壊する。(ちなみに海外から比べたら今の日本でも十分に安全)
性急に物事は決めないほうがいい
これによりダメージを受ける農業、地域、その他へのサポートが整えば賛成だけれども、現状のままだと反対。
関税撤廃で農業が打撃を受け自給率がさらに低下する原因となる。昨今の中国やロシア・北朝鮮の暴挙でわかるように今後の有事を考えると自給率を高めておくことが重要ではないのでしょうか。
そう簡単ではない
TPPは農業だけでなく、地場産業も打撃をうける。
国民消費者にしてはありがたいが 国全体で考えると日本沈没になるぞ
日本の農業が衰退します。
韓国みたいに其々の国同士で結べば良い。
農業政策を何とかしてからじゃないとダメだろうね
商品によって調整しないと
大まかな枠組みの主旨と方向性には賛同できるが 日本は今まで手を打たなすぎた。 まずは2国間協議の積み重ねがあるべきだったのに。
温暖化防止のための、新たな世界の約束に向けて 2010年11月29日から12月10日まで、メキシコの町カンクンで、いよいよ気候変動枠組条約第16回締約国会議および第6回京都議定書会議(COP16/CMP6)が開催されます。 2009年末にデンマークのコペンハーゲンで開かれた会議(COP15)の混乱から1年。 その間も、京都議定書の第一約束期間(2012年まで)に続く、新たな温暖化防止のための世界の約束、すなわち次期(2013年以降)枠組みの議論が続けられてきました。 しかし、その状況は芳しくなく、今回のCOP16でも合意達成は困難と見られており、焦点はすでに、2011年に開かれる、南アフリカでのCOP17に移っています。 それでも、今回のCOP16会議には、大きな意味があります。 何より、京都議定書の第一約束期間が終わるまで、もう時間がありません。新たな協定への最終的な合意がCOP17に持ち越されるとしても、今回のCOP16でどれだけ各国が歩み寄り、合意に寄与できるかが、カギとなっているのです。 利害がからむ疑心暗鬼の中で世界の国々が知恵を絞る、温暖化防止のための国際会議。 その目的はただ一つ、世界共通の目的である、地球温暖化を防止し、環境と未来への深刻な影響を食い止めることです。
平和と安全、食料自給率、自然環境、都市と農村、エネルギー等、価値観が多様化する中で、日本としてどこに重心を置くか国家像を今一度明確にすることが先決。外圧に流されるような事態は容認できない。
日本は、食料自給率がすでに40%を下回ってしまっています。海外旅行をするたびに、外国では豊かな農地で、自国の食糧を確保しているのを見ます。このまま日本が、食料を外国に頼るようになったら、国際競争力はますます低下するでしょう。食料自給率100%になるまで、日本の農業を育てましょう。
食に安心安全を求める消費者は増えてきています。 輸入品が全てダメとは思っていませんが、チェックがずさんだったり相手の言いなりだったりする今までの歴史をみても今は参加すべきでないと思います。
コメント総数:1793件
農家はNO
高くてもいい物は売れるという時代は終わってる。毒餃子事件で一時期中国産が叩かれていたけど、その後のリーマンショックで何事もなかったように中国産の農産物が台頭している。結局質よりも安さを求める人が増えすぎてデフレスパイラルは進む一方。
国内の企業が危ぶまれる。。。
いかにもよく見えるが
日本ってテレビで言われてるほど輸出依存の国じゃないからメリットが輸出関連や輸入によって安売りを展開している企業と輸出できるだけの規模の農家に限られると思う。 内需に全てを依存してる中小・零細企業や小規模農家は安く入ってきた輸入品にやられてしまう。 後、これが一番の反対する理由なんだが、経済界が期待している安価な労働力としての外国人労働者。これは本気でやめてほしい。これをやられたら完全に日本の安全神話は崩壊する。(ちなみに海外から比べたら今の日本でも十分に安全)
性急に物事は決めないほうがいい
これによりダメージを受ける農業、地域、その他へのサポートが整えば賛成だけれども、現状のままだと反対。
関税撤廃で農業が打撃を受け自給率がさらに低下する原因となる。昨今の中国やロシア・北朝鮮の暴挙でわかるように今後の有事を考えると自給率を高めておくことが重要ではないのでしょうか。
そう簡単ではない
TPPは農業だけでなく、地場産業も打撃をうける。
国民消費者にしてはありがたいが 国全体で考えると日本沈没になるぞ
日本の農業が衰退します。
韓国みたいに其々の国同士で結べば良い。
農業政策を何とかしてからじゃないとダメだろうね
商品によって調整しないと
大まかな枠組みの主旨と方向性には賛同できるが 日本は今まで手を打たなすぎた。 まずは2国間協議の積み重ねがあるべきだったのに。
温暖化防止のための、新たな世界の約束に向けて 2010年11月29日から12月10日まで、メキシコの町カンクンで、いよいよ気候変動枠組条約第16回締約国会議および第6回京都議定書会議(COP16/CMP6)が開催されます。 2009年末にデンマークのコペンハーゲンで開かれた会議(COP15)の混乱から1年。 その間も、京都議定書の第一約束期間(2012年まで)に続く、新たな温暖化防止のための世界の約束、すなわち次期(2013年以降)枠組みの議論が続けられてきました。 しかし、その状況は芳しくなく、今回のCOP16でも合意達成は困難と見られており、焦点はすでに、2011年に開かれる、南アフリカでのCOP17に移っています。 それでも、今回のCOP16会議には、大きな意味があります。 何より、京都議定書の第一約束期間が終わるまで、もう時間がありません。新たな協定への最終的な合意がCOP17に持ち越されるとしても、今回のCOP16でどれだけ各国が歩み寄り、合意に寄与できるかが、カギとなっているのです。 利害がからむ疑心暗鬼の中で世界の国々が知恵を絞る、温暖化防止のための国際会議。 その目的はただ一つ、世界共通の目的である、地球温暖化を防止し、環境と未来への深刻な影響を食い止めることです。
平和と安全、食料自給率、自然環境、都市と農村、エネルギー等、価値観が多様化する中で、日本としてどこに重心を置くか国家像を今一度明確にすることが先決。外圧に流されるような事態は容認できない。
日本は、食料自給率がすでに40%を下回ってしまっています。海外旅行をするたびに、外国では豊かな農地で、自国の食糧を確保しているのを見ます。このまま日本が、食料を外国に頼るようになったら、国際競争力はますます低下するでしょう。食料自給率100%になるまで、日本の農業を育てましょう。
食に安心安全を求める消費者は増えてきています。 輸入品が全てダメとは思っていませんが、チェックがずさんだったり相手の言いなりだったりする今までの歴史をみても今は参加すべきでないと思います。