コメント総数:3849件
信じてた
ほんと
小学2〜3年頃まででしたでしょうか?
親に感謝ですが、小5まで。。。
もちろん。
信じてました
小さい頃ね。
こないぞ。
まぁたぶんねw
親が夜中に鈴を鳴らしてくれたりもしてましたので、純粋に信じていました。プレゼントは大きい声でお風呂場で叫んだらサンタさんに聞こえると言われて、毎年叫び、新聞紙で作った巨大な靴下の中に欲しい物がちゃんと入っていました。普段は厳しい親だったけど、夢はちゃんと与えてくれましたよ☆
お母さんに欲しぃ物を言わなくても、欲しかったものが届くので信じていました☸´Å`☸
毎年、25日の朝に目を覚ますと、枕元にプレゼントが置いてありました。サンタさんだと、信じて疑わなかった。
純粋に信じてました
もちろん〜
信じていないなんて不幸だよね
あの頃は、夢があった!しかし、家族が多く家計に余裕がなかった両親には無理だったようです!戦時中で時代は節約ムードでした!「勝つまでは欲しがりません」がスローガンでした。
もちろん
小4まで信じていました。その一年後、親がやっていたと知って、夢は散りました。
煙突がないし鍵もかかっているのにどうやってサンタクロースが家に入ってくるのだろうと真剣に考えていました。
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信じてた
ほんと
小学2〜3年頃まででしたでしょうか?
親に感謝ですが、小5まで。。。
もちろん。
信じてました
小さい頃ね。
こないぞ。
まぁたぶんねw
親が夜中に鈴を鳴らしてくれたりもしてましたので、純粋に信じていました。プレゼントは大きい声でお風呂場で叫んだらサンタさんに聞こえると言われて、毎年叫び、新聞紙で作った巨大な靴下の中に欲しい物がちゃんと入っていました。普段は厳しい親だったけど、夢はちゃんと与えてくれましたよ☆
お母さんに欲しぃ物を言わなくても、欲しかったものが届くので信じていました☸´Å`☸
毎年、25日の朝に目を覚ますと、枕元にプレゼントが置いてありました。サンタさんだと、信じて疑わなかった。
純粋に信じてました
もちろん〜
信じてた
信じていないなんて不幸だよね
あの頃は、夢があった!しかし、家族が多く家計に余裕がなかった両親には無理だったようです!戦時中で時代は節約ムードでした!「勝つまでは欲しがりません」がスローガンでした。
もちろん
小4まで信じていました。その一年後、親がやっていたと知って、夢は散りました。
煙突がないし鍵もかかっているのにどうやってサンタクロースが家に入ってくるのだろうと真剣に考えていました。